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December 31, 2006

「人間ドック」シリーズ インデックス

昨年末、私の人間ドックの体験記を計6回に渡って投稿したのですが、みなさん健康への関心が高いようで、非常にたくさんのアクセスがありました。このサイトは色々な話題を扱っているため、間に他の記事があったり、月がまたがっていたりして読みづらいかと思いますので、ここにインデックスを作りました。どうぞご利用下さい。

人間ドック その1 1次検査編

人間ドック その2 診断結果編

人間ドック その3 胃カメラ検査編

人間ドック その4 胃カメラ検査結果編

人間ドック その5 大腸カメラ編

人間ドック その6(最終) 視野検査編

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あえて言う(NHK紅白歌合戦)

何だかんだいって毎年見ている「紅白歌合戦」。ネコの遊び相手をしながらも、今年も一応ずっとNHKをつけていました。ひと通り「紅白」を見て、引き続き「ゆく年くる年」で鐘の音を聞かないと1年が終わった気がしないんですよね。特に、「紅白」の歓声から「ゆく年くる年」の静寂に切り替わる瞬間に1年の最後を感じます。

しかし、そんな安らげるはずの気分をぶち壊しにしてくれた一幕がありました。DJ OZMAとかいう歌手?の女性ダンサー大勢が、曲の途中で裸になったのです。私は目を疑いました。NHKで、しかも歌番組で女性の裸が堂々とテレビに映し出されていたのです。最近はドラマでもそのような映像は自粛していると聞きますが、こんな国民的番組の中で開乳とは何たる醜態でしょうか。曲が終わったあと、司会の仲間由紀恵は明らかに動揺していました。コメントを求められた横峰の父も「良かった」とかアホなことを言ってましたけど、それは驚いてコメントのしようがなく思わず出た言葉だと思ってあげましょう。結局、裸がデザインされたボディースーツだったらしいのですが、私がテレビを見ていたときはそれと分かりませんでした。しかし、本物であろうとなかろうと、国営放送であんな低俗な演出をしてよいのでしょうか。別に私は迷惑は受けませんけど、小さい子供がいる家庭のことを思うと、親はきっと憤慨したでしょうね。それに、海外で見ている人はどう思うでしょうか。どう寛容に見ようとしても、「これはいかんだろ!!」としか私には思えません。

NHKのホームページ上ではこの件について一応謝罪していますが、あくまでも「知らなかった」というスタンスで誠意が全く感じられません。そもそも、何をしてかすわからないような奴を出場歌手に選ぶこと自体間違っていると思います。昨日の演出で最後に花を添えた格好の北島三郎にもがっかりです。「ステージの下にいたから上で何があったか知らなかった」では責任回避のNHKのコメントと全く同じ。本番中に渇を入れるくらいのことをしてくれたら男だと思いましたけどね。

来年はチャンネル変えるかな。

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December 30, 2006

今朝の築地

やはり年末は築地へ行きます。

築地は私が初めて会社勤めをした地ということもあって、年末に限らず食事や買い物にきています。昨年から勤めている会社が中央区を営業エリアとしているので、最近は昼食で利用することが多いです。この時期は場外市場が遅くまでやっているので、いつもなら昼過ぎに出掛けるところなのですが、今年は早起きして朝行ってきました。

始発で行こうかとも考えたのですが、そこまですることはないと思って、6時頃まで「サタズバ」を見ていました。すると、ちょうど築地を中継していて、早朝とは思えない混雑ぶりが映し出されていました。人出の予想は10万人で、ピークは10時から12時頃だと言っていました。私は「ピーク前に行かねば」と思い、すぐに車で家を出ました。

新大橋通りを築地に向かい、築地4丁目の交差点が近づいてくると、路上駐車の車が目に見えて増えてきました。脇道に目をやっても一緒だったので、私が車を置こうと思っていた平成通りのパーキングメーターも無理と判断し、東銀座方面へ向かいました。結局、演舞場周辺も一杯だったので、昭和通りを越えてすぐのパーキングメーターで手を打ちました。ひと駅分離れますが、場外市場まで歩いても私の足で5分くらいです。

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7時前でしたが通りは人で溢れ、玉子焼きを買うための長蛇の列が延々と続いていました。店はいくつかあるのですが、私はいつも「正露」という店の玉子焼きを買うので、50人以上並んでいると思われる列の最後尾につきました。買えるまでに15分から20分くらいかかりましたが、実は少し離れたところにも支店があって、そこは比較的楽に買えるということを帰りに知りました。ちなみにそれは大通りを挟んで向かいの共栄会ビルの1階、晴海通り沿いです。玉子焼きは昼前にはなくなるんじゃないかな。

玉子焼きの他に、伊達巻き、イクラ、鮪の中おちを買いましたので、今日はそれを持って実家へ帰ります。市場の中は満員電車みたいなもので、一回入ると出てくるのが大変です。あと、テレビカメラも2回くらい見ましたけど、混んでいる店には当然近づけないですから、取材されている店は比較的人が少ない店のようでした。

混雑の中、言い争いみたいな声もありましたけど、こういうところにきたら寛容な心持ちで入っていかなければいけませんよね。少々足を踏まれても当たり前、前に進めないのは当たり前なのです。人混みはあまり好きではありませんが、正月前の活気に溢れた雰囲気はとても好きなので、私はこの押しくら饅頭に入っても寛容でいられます。

さあ、お正月です。

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December 29, 2006

神保町で締める

今週は忘年会が4日連続だったのですが、昨日がその千秋楽。大学時代からの旧友と神保町で飲みました。

以前にもここで紹介したことがあるのですが、神保町の路地裏には昭和の趣があって、東京の人同士が酒を飲みながら静かに語るにはふさわしい場所です。昨日はその中の新しいところを開拓したくて、ネットのクーポン券まで用意して店へ行ってみたのですが、あいにく年末年始の休みに入っていました。

なので、結局、行きつけの店で飲むことにしのですが、結果的にはそれが今年を締めるのに一番良いところだったと思います。入口は木でできた一枚ドア。呼び鈴を鳴らすと店員が出てきて、中へと迎えてくれます。内装は木を基調とした造りで、装飾品は昭和の懐かしい感じがするものばかり。そして、流れてくる音楽は井上陽水の「氷の世界」とか、中島みゆきの「ひとり上手」といった70年代の曲。そんな「家に帰ってきた」感じに包まれて、ナポリタンやコロッケといった懐かしい味を肴にビールを飲みました。

友達は日ハムファンで、会うのが3か月ぶりだったので、プレーオフや日本シリーズの話題で盛り上がりました。また、小笠原のFAについてどう思っているのかを聞いてみたのですが、我らがカープの場合は黒田があのような「めでたし」という形になったので、今までちょっと聞きずらかったのです。彼としては本人の意向を尊重するということで、仕方ないといった感じでした。

あとは健康問題とか、(友達の)子供のこととか、近況を話して11時頃帰りました。来年も、この町にはちょくちょく足を運びそうです。

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December 25, 2006

角松敏生「SPECIAL LIVE’89」

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角松敏生といえば、小難しいことをたくさん語るようなイメージを私は持っているのですが、このアルバムを聴くと意外に単純明快な人だったりするのかと思ってしまうのです。

私がこのCDと出会ったのは4、5年前のことで、川崎の中古CDショップにふらっと立ち寄ったときに見つけたのでした。角松敏生がカヴァーでCD1枚分を歌ってしまうことも意外だと思いましたが、その中身がはっぴいえんどだったり、鈴木茂だったり、小坂忠だったり、70年代の日本の作品ばかりを集めたものであることに更なる興味をひかれました。

CDを聴いてみると、その演奏はとにかく格好良くて、それでい余計な力は入っていない感じがしました。このアルバムに入っている曲のいくつかはオリジナルを聴いたことがあったのですが、角松敏生が歌うとこんなに格好良くなってしまうのかと驚きました。偏見かもしれませんが、70年代のロックのVocalはどこかけだるい感じがして、録音が古いせいもあってか、今聴くと昔っぽく聞こえてしまいます。それが角松の清々しいVocal、そして角松による89年のアレンジによって、作品のオリジナリティはそのままに素晴らしく新しい息が吹き込まれているではありませんか。

1曲目の「花いちもんめ」ははっぴいえんどですね。間奏のE.Guitarの入り方とか、メロディーは最高です。そして歌が再開する直前にパーカッションでちょっと盛り上げる味付けも素晴らしいです。終始、後ろで鳴っているオルガンぽいキーボードの音はオリジナルの雰囲気を出すための演出ですかね。角松敏生はゆったりしたリズムの曲を結構1曲目にもってくる印象があるのですが、このアルバムのライブが行われた前月に発売された「Reasons for Thousand lovers」の1曲も同じようにゆったりしています。2曲目の「レイニー・スティション」はスピードを急かすようなドラム、キーボードとコーラスとパーカッションによって生み出される清涼感が良いですね。そして曲の最後では演奏を十分に聴かせてくれて、タダでは終わらない感じがまた良いのです。続く「山手ホテル」はスローでしっとりした曲で、コーラスの美しさを堪能できます。私の場合は、こういう曲こそリズム・パターンに耳をしっかり傾けて、優秀なプレーヤーが繰り出す音の響きを楽しんでしまうのですが…。この曲はフェード・アウトで終わるのですが、実際はこのあと延々と演奏が続いたとか。角松のライブに行く人なら想像つきますね…。「機関車」は矢野顕子のカヴァーで知っている曲なんですが、オリジナルは小坂忠です。この曲はオリジナルに近いかな。さて、後半は鈴木茂の「八月の匂い」で勢いを取り戻します。この辺りから角松さんの勢いが全開モードになってきます。趣味の世界に浸っているというか、本当に楽しくて仕方ないというのが伝わってきます。特に終盤の「ワン・トゥー・スリー・フォー」という掛け声に、押さえ切れない興奮が滲み出ています。でも、その気持が、熱狂したくなるほどの圧巻な演奏を聴き手に提供しているのです。演奏の勢いは続く「100ワットの恋人」でピークに達します。曲終盤のソロ合戦は凄まじいの一言。E.guitarに始まり、Keyboard、もう一方のGuitar、それにパーカッションも絡んできて、さらにSaxも加わり、気が付くと、いつもの角松ライブの終盤熱狂状態。「いやー、すごい」と思わず口に出したくなります。私はこのライブに行っていないし、映像を見たこともないですけど、音だけ聴いていてはっきり光景が目に浮かびます。ラストの「DESIRE」だけは角松敏生の曲で、コンサートの終わりにふさわしい、とても彼らしいバラードの楽曲です。それまでのカヴァーをずっと歌ってきた最後に妙にハマっているから不思議です。

聴き終わってみると、「あれ、そういえばカヴァーのライブだったよね」と、その事実を忘れかけていたことに気が付きます。それだけ角松敏生が彼が敬愛する曲の数々を自分色に染めていたということなのでしょう。自分が好きなものに対する純粋で夢中な気持がそのまま伝わってきました。冒頭に書いたとおり、それが角松敏生。きっと、単純明快なんです。

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休日の都心

先週の土曜日の朝、仕事で東日本橋へ行きました。

平日はたくさんの車が行き来する清杉通りも、休日になると閑散としています。私は都心のこんな雰囲気が好きです。

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December 23, 2006

人間ドック その6(最終) 視野検査編

昨日、ようやく人間ドックに始まった一連の検診が終了しました。10月中旬からなので約2か月間に及んだわけですが、これだけいろいろ検査を受けたのは初めてでしたので、健康について真剣に考えるよい機会でした。

とりあえず内臓系には異常がなかったのでひと安心していたのですが、最後に残っていたのが眼科の2次検診でした。再検査の中で一番わかりにくいというか、私自身も内容をよく理解できていないのですが、眼底写真の判定で神経に異常の疑いがあるということのようなんです。そのため、視野検査をするように言われて、19日にそれを行いました。

視野検査は、片目ずつ機械を覗いて行います。正面に光が見えるので、それを見続けた状態で、その周りで光る別の光を感じたら手元のボタンを押すのです。別の光というのは、視野の中央だったり、端の方だったりするので、それをどこまで認識できるかで視野を測定しているようでした。まばたきはしてよいのですが、しばらくすると目が疲れて視界がかすんでくるので、それによって検査の光がわかりにくくなりました。なので、途中からはボタンを押していても確信が持てませんでした。

昨日、検査の結果を聞きに行きました。右目は異常なしだったのですが、左目は思わしくないというか、真っ直ぐ正面を見なければならないところが若干ずれていたらしく、正確な検査結果が得られなかったとのことでした。だったらその場でやり直して欲しかったと思いましたが、そうはいかないんですかね。ちなみに、診察する人と検査する人は違うんです。

結局、半年後に再検査ということになり、6月に検査と診察の予約を入れました(忘れそう…)。すっきり完了といきたかったのですが、一旦終了といったところでしょうか。

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December 20, 2006

スチームオーブンレンジ(ナショナル NE-SV30HA-S)

ここ半年くらい、スチームオーブンレンジの購入を検討してきたのですが、一昨日、ついに買ってしまいました。

スチームオーブンレンジとは、従来のオーブンレンジに過熱水蒸気を発生させる機能が加わったもので、食品に水分を与えることができるためラップなしで加熱することができます。また、グリル時やオーブン時でも、スチームの働きで従来にはなかった仕上がりを楽しむことができるのです。

スチームオーブンレンジは家電メーカー各社が製造していますが、量販店に行くとシャープ(ヘルシオ)とナショナル(ビストロ)の製品が主導権を争うかのように店頭で目立っています。私は生活家電では主にナショナル製品を使用しているので、選定にあたってはナショナル決め打ちでその中のどれにするかで悩みました。

ナショナルのカタログでトップに出てくるのがNE-SV30HAという製品で、サイズが最も大きく、一番の多機能モデルです。それの弟分的なモデルがNE-SV23Aで、サイズも機能もふた回りくらい絞られています。ただ、実用的にはどちらを買っても変わらないと思ったので、置き場のスペースのことも考えて、後者を第一候補として考えていました。30HAだと8万円後半、23Aだと6万円前半なので、価格差を考えてもやはり後者です。

私の気持は固まっていたので、先週、量販店へ23Aを買いに行きました。しかし、30HAを見ていると、なかなか23Aを買う踏ん切りがつかず、引き揚げてしまいました。悩んだ場合は少々無理してもクラスが上のものを買えというのが私の中の鉄則なのですが、大きい方を買うと、今の台に乗らないという置き場の問題があるのです。サイズを見ると奥行きだけオーバーしてしまいます。行き詰った私は、再度カタログを見ました。すると、確かに外形寸法は台のサイズをオーバーしているのですが、脚間寸法で見ると台には乗ることがわかりました。しかも、壁にぴっりつけて設置できるとのことなので、台のサイズからはみ出た部分は後方の壁側へ追いやってしまえばよいのです。こうして心は30HAに落ち着き、予算の都合で量販店ではなく通販で購入することにしました。ちなみに価格は61,000円だったので、量販店で23Aを買うよりも安くて済みました。

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設置後のNE-SV30HA

昨日、品物が届いたので、早速、設置してみました。電子レンジを設置する際はアースを必ず取り付けするようにと説明書に書いてあります。万一の感電防止のためですので、皆さんも正しく設置しましょう(水気のある場所では、さらに漏電遮断機の取り付けが必要)。

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スチーム用の給水トレー

冷凍食品等をいろいろ買ってきましたので、感想をレポートします。まず、スチーム用に水を入れます。私はミネラルウォーターを用意したのですが、雑菌が繁殖する恐れがあるので、塩素消毒されている水道水の方がよいそうです。この水は毎回入れ替えるようにと説明書に書いてあります。

最初に、シューマイ2個を「スチームあたため」してみました。もちろん、ラップなしです。あたための場合は中に角皿やグリル皿は入れず、庫内に直接皿に載せたシューマイを置きます。時間等は何も合わせず、ただスタートボタンを押すだけでOK。暫くするとスチームでガラスが曇ってきます。約2分後、シューマイのできあがり。スチームあたための場合、もちろん食品は温かくなるのですが、なぜか皿はそれほど熱くありません。普通に手で持てるので、これはとても助かります。食べてみると、ラップをしていないのに水分が豊富に含まれていて、まずまずの出来でした。
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シューマイ

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焼きナス

続いて焼きナスも試してみましたが、こちらの食感もなかなか良かったです。ただ、前のレンジで作ったことがないので、比較ができないのですが…。

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ごはん

冷えたご飯もスチームあたためでおいしく再生されました。

続いて、買ってきたひれカツを温めたのですが、こちらは「フライあたため」という機能を使ってみました。グリル皿にカツを乗せて、あとは自動調理機能を使います。レンジ、スチーム、ヒーターの組み合わせで、揚げたてのようなサクサクした感じに仕上がります。これが一番「今までにない感覚」でした。ヘルシー機能というのもあって、ONにするとより脱油されてヘルシー効果が得られます。

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フライあたため

最後に、冷凍お好み焼きです。こちらも焼きたて感覚でした。

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お好み焼き

今日はあたためだけでしたが、今度はオーブン等も使ってみるので、またレポートしたいと思います。ちなみに、写真に出ている食品は全て昨晩に食べました(食べすぎ!?)。

料理をしない人ほどこういう製品を欲しがるものなんですが、それは正に私のことです。ほとんど、あたため機能しか使わないんだろうな…。

by 家電製品総合エンジニア ひろっぺ

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December 16, 2006

FinePix Z5fd 購入編

今日は待ちに待ったFinePix Z5fdの発売日ということで、さきほど秋葉原から帰ってきました。

先月末からいろいろリサーチしていたのですが、その甲斐あって満足度の高い買い方ができました。3色のうち、CMで登場するラズベリーレッドが先行で2日発売だったのですが、残りのシルバーとブラウンが本日16日の発売だったのです。

予約受付時の価格はヨドバシカメラで39,800円でしたが、発売日は確か37,800円だったと思います。また、日によってポイントが+5%の20%の日もありましたので、買う際にはそのタイミングは外せないと思いました。さらに、メーカーが店頭でイベントをやる日もあり、その場合は抽選で何か貰える可能性があるので、ポイント以外にそれも重なると言うことなしです。

今回買い替えるのは、今まで使っていたものが故障したからなのですが(というか、壊してしまった)、そのカメラはジャンク品扱いでオークションに出すことを考えていました。しかし、ヨドバシカメラで「デジカメ3,000円で下取りします」との掲示があったので、試しにもっていったら買い取りしてくれました。下取りカメラの定価が30,000円以上で、シリアルNoがあり、メモリーカードが使用できるもの、そして30,000円以上のデジタルカメラを新規購入する等の条件はありましたが、液晶モニターが故障していることは問題になりませんでした。聞いてみるものです。それにしても、下取りしたカメラは一体どうするのでしょうか。

さて、今日はまず錦糸町店に行ったのですが、価格37,800円でポイント20%、そしてメーカーのイベントはやっていませんでした。ポイントが20%なら「買い」だと思ったので、先に日本橋へ行って用事を済ませて、帰りに買うことにしました。しかし、日本橋での用事が済むと、秋葉原に寄ってみようと思い立ち、ヨドバシAKIBAへと向かいました。経験上、同じヨドバシカメラでも値段や特典が違ったりするので、通り道だし確認しに行く価値はあると思ったのです。すると、案の定、条件は違っていました。AKIBAは34,800円のポイント15%だったのです。どっちが得か、最初、頭が混乱しましたが、冷静に携帯の電卓で計算したところ、AKIBAの方が若干条件は上でした。なので、親切そうなお兄さんに声を掛けて、必要な付属品を見繕ってもらい、もってきたカメラの下取りも頼みました。

結局、支払ったのは本体が31,800円(下取り3,000円分をマイナス)で、そのポイントを充当してXDカードとケースを購入し、しめて35,000円くらいでした。本体に付属のXDカードは容量が小さく実用性がありませんので、XDカードをもっていない人は本体価格プラス3,000円程度を見込んだ方がよいでしょう。Z5fd用のケースも3,000円少々です。持ち運びの際などに傷をつけたくない人は買った方がよいですね。デザインや使い勝手を考えると、やはり純正がお薦めです。ちなみに、本体のポイントを付属品購入に充当したい場合は、その旨を店員に言えば気軽に応じてくれますよ。

会計を済ませると、FinePixの抽選会の券を貰いました。イベントもやっていたのです。1階の会場へ行くと、2人の女の子サンタが暇そうにしていて、券を渡すと手厚く歓迎してくれました(土曜なのに売れてないのか…!?)。結果は4等でマグカップが当たりました。サンタは親切に景品を私のバッグの中に入れてくれました。このイベントは錦糸町ではやっていなかったので、秋葉原に来て正解だったようです。

製品についての説明は何も聞かず、条件だけで決めてしまいましたが、FinePixを買うのは3台目なので間違いはないでしょう。半月以上、携帯カメラで過ごしてきましたが、これで元の生活に戻れます。仕事でもブログでもデジカメを使用するので、ないと実に不便でした。

使用レポートは暫くしたら掲載します。

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December 15, 2006

美空ひばり「魅惑のワルツ」

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今から1年くらい前のことなんですが、CMで美空ひばりの「魅惑のワルツ」を耳にして、是非聴いてみたいと思い同タイトルのCDを買いました。

私は美空ひばりの歌を聞いて育った世代ではないので、彼女の歌手活動史については詳しく知らないのですが、歌謡曲よりもジャズを歌う歌手というイメージが強くて、興味もありました。「魅惑のワルツ」は、そんな私にとってひばり入門として最適な一枚だったのです。

「魅惑のワルツ」は、アルバム「ジャズ&スタンダード」「ナット・キング・コールをしのんで」「薔薇色の人生」から計17曲をセレクトしたものです。私が一番気に入っている点は、「美空ひばり」というビッグ・ネームを聴き手に意識させず、素敵な曲、惚れ惚れしてしまう歌声、優雅で懐かしい雰囲気を純粋に楽しめることです。どれも1960年代頃の作品ながら、どの曲も古臭さがなくて、生き生きとしています。

有名な曲ばかりなので、そういった意味でも聴きやすいCDです。「魅惑のワルツ」は映画「昼下がりの情事」で有名な、優しくてムーディーな曲です。ひばりVersionは1番が日本語詞、2番が英語詞です。また、映画音楽では「オズの魔法使い」の「虹の彼方に」、ジャズのスタンダードでは「スターダスト」「A列車で行こう」など、よく知らなくても一度は耳にしたことがある曲がずらっと並んでいます。個人的には「帰れソレントへ」「カタリ・カタリ」といったカンツォーネ(イタリア民謡)まで入っていることがとても印象的でした。

とにかく、誰が歌っているとか、何十年前の作品とか、そういう先入観を持たずに一度聴いてみて下さい。きっと、音楽の楽しさ、美しさがストレートに伝わってくることでしょう。

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December 12, 2006

人間ドック その5 大腸カメラ編

人間ドック2次検査、最大の難関である胃カメラを乗り越えた私は、最後の砦、大腸カメラへとコマを進めたのでありました。

午前10時、病院で受付を済ませると処置室へと通され、そこで2リットルの下剤を与えられました。最初に少量の甘い飲み薬を飲んでから、約1時間かけて2リットルの下剤を飲むのです。ちょっと白っぽい透明な液体で、見た目も味もポカリスエットのような感じでした。私は本を読みながら少しずつ飲み進めていきましたが、寒いこの季節ですから、途中で体が冷えて、飲み続けるのはなかなか大変でした。飲み終えると、病院の回りを歩いたりして、看護師の指示通り軽く体を動かしました。すると間もなく下剤が効いてきて、暫くトイレの個室から離れられなくなりました。集合時間は12時30分でしたが、ギリギリまでトイレの中にいました。

そもそも、私がこの検査を受けることになった理由は、検便検査2回のうちの1回に潜血反応が出てしまったからです。心配だったので、念のため内視鏡で診てもらうことにしたのでした。

検査開始は13時30分頃でした。私は順番を待っていたのですが、なかなか呼ばれませんでした。本も読み疲れ、携帯ゲームもやり尽くし、とうとう眠ってしまう始末。そんな途中にもまたトイレに行きたくなったりして、さっさと終わって帰りたいと思っていました。午後は電車かバスにでも乗りに行きたかったのですが、15時を過ぎても未だ番が回ってこなかったので、その時点で諦めました。眠りから目を覚ますと、今度は会社の携帯でゲームを始めました。犬を育成するゲームだったのですが、暇だったので20回くらいエサを与えました。おかげで犬は上機嫌でしたが、私は不機嫌になる一方でした。16時を回り、ついに我慢ができなくなった私は、受付へ行き「13時からずっと待っているんですけど!」と怒り気味に帰る構えを見せました。すると、「もう少し待って欲しい」と言われたのでまた検査室に戻りました。

時計がそろそろ17時を差そうかという頃、ようやく検査の順番が回ってきました。看護師と医師は長く待たせたことを私に謝罪しました。なかなかカメラが通らない患者が何人も続いてしまい、予想外に検査が長引いてしまったのだそうです。検査室に入り検査用パンツに着替えると、ベッドに横たわり横向きになりました。検査用パンツというのはお尻の部分に穴が開いている使い捨て下着です。続いて腰の辺りに腸の動きを止めるための注射を打たれ、先生が検査室に入ってきました。そして、肛門からカメラを挿入し、モニターを私に見せながらいろいろ解説してくれました。カメラが腸の曲がりくねった部分を通るとき、キリキリとお腹に不快感を感じますが、胃カメラの苦痛に比べればまだ楽です(人によるみたいですが)。カメラの往路で大き目のポリープの有無を確認し、復路で細かい異常の確認をしているとのことでした。内臓の色は35年も使用している割に鮮やかで綺麗でした。もしポリープがあったら切ると言われていたのですが、幸い、その必要はなく、何も異常はありませんでした。ただ、軽い痔の症状が見られるので、潜血反応はそれではないかとのことでした。検査を終えると、会計に進みました。胃カメラで9,000円くらい払ったので、大腸カメラも同じくらいだろうと思っていたのですが、意外にも5,000円くらいでした。まさか文句を言ったから割引になったわけではないのでしょうが。

病院を出ると、腸内を探られたせいか下腹部が痛みました。真っ直ぐ立っているのも少ししんどいくらいでした。でも、とても空腹だったので、ガツンと定食でも一気に食べたい気分でした。なので私は食欲を優先し、竹橋のとんかつ屋へ寄り、ひれカツ定食を注文しました。食事が運ばれてくると、空になっていた消化器系へゆっくりと食べたものを運んでいきました。そのたびに胃が痛み、腸が痛み、その苦痛が和らぐのを待ちました。美味しいけど苦しい、妙な食事ですよね。そんな状態でも、ご飯とキャベツはおかわりしたので我ながら凄いと思いました。食べ終わると、立てるかどうかも不安なくらいでしたが、無事に会計を済ませビルのトイレへ駆け込みました。胃と腸を空にした状態から最初に食べる食事はとても辛かったですが、一度消化が済めばそれで復旧です。

大腸検査は2年に1回くらいでよいそうなので、再来年にでもまた受診しようと思います。今度は待たされたくないですけどね。

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December 11, 2006

南栗橋駅ってどこだろう

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東武伊勢崎線、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線の相互直通運転が開始されたのは3年前のことですが、それ以来、南栗橋行きという電車が都心の地下鉄に走るようになりました。東武線の先の方というのは何となくわかるのですが、一体どれくらい遠くてどんなところなんでしょう。

逆に、東武線沿線の人にしてみたら「中央林間てどこだろう」という話になるのでしょうが、両方取り上げると長くなるので、今回は雑談を交えながら南栗橋をご案内いたします。

私が初めて南栗橋へ行ったのは半年くらい前なんですが、東武伊勢崎線自体にほとんど馴染みがなかったので、途中の景色がとても新鮮でした。半蔵門線に乗り、押上駅を出発するとすぐ地上に出て、新東京タワーが建設されるといわれている貨物駅跡の横を抜け曳船に到着します。そして、カネボウ創業の地、鐘ヶ淵など下町の風景を眺めていると、線路は荒川に沿って北上を続け、京成線の下をくぐり、暫く進むとそこは北千住です。東武線、日比谷線、常磐線、千代田線、つくばエクスプレスと多数の鉄道が密集しているため、都心から見れば外れの方ですが乗降客数は関東で5位だそうです。通っただけで複雑な構造の駅だという印象を受けます。ちなみに、私は日光方面へ出かける際はここから特急に乗ります。北千住を出ると、西新井、草加、新越谷などを経て春日部方面へ。高架が続き見通しがよい区間です。この辺は線路が複々線なので、実に多様な電車が頻繁に往来します。東武線の他に、日比谷線、半蔵門線、さらに東急線があって、冷静に考えないと、どこでどう枝分かれしているのか訳がわからなくなります。

ちょっと整理してみましょう。東武伊勢崎線は浅草を起点として、業平橋を挟んで次の曳船で押上からくる線路(半蔵門線)と合流します。ちなみに、押上~曳船間は東武線の線路で、業平橋~曳船間とあわせて複々線という扱いになっているそうです(話がややこしいですが)。続いて北千住で日比谷線と合流し、日比谷線は東武動物公園まで緩行線(複々線のうち各駅停車の線路)を走行します。言ってみればこれだけの話なんですが、私が混乱してしまうのは、押上には京成線も乗り入れしていて、京成線にも曳船駅があるので、それと東武線と半蔵門線が入り混じって何だか難しいのです。でも、最近その辺の電車はかなり乗ったのでだいぶ理解しました。

さて、押上を出て1時間以上経過した頃、列車は東武動物公園を過ぎて日光線へ入ります。半蔵門線直通は東武線内は急行または準急になりますが、両方とも日光線内は各駅に停車します。南栗橋は東武動物公園から3つ目になりますが、線路の周辺は畑や田んぼが目立ちます。駅に着くと、ホームから駅の両側がよく見渡せるのですが、店などはほとんど目につきません。はっきり言って、何もないところです。遠くに100円パーキングの看板が見えるのですが、500円という文字が確認できます。おそらく、1日止めても500円なのでしょう。うちの近所の3分の1です。さて、この南栗橋駅は埼玉県北葛飾郡栗橋町というところにあります。埼玉県の北東部に位置していて、利根川を挟んで隣は茨城県です。ここは県境が入り組んでいて、群馬とも隣接しているのですが、栃木もすぐその先です。栗橋は江戸時代には日光街道の宿場町として栄えた歴史があるそうですが、駅周辺を見る限りではその面影は…。

ちなみに、南栗橋から中央林間までは100キロ近くあり、その距離は東海道線ですと東京~湯河原間に相当します。最近は新興住宅地もできているようですが、都心に通っている人は果たしてどれくらいいるんでしょうね。大手町まで乗車時間だけで約70分です。

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駅西側 何もない…

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改札は綺麗 東武線の埼玉の田舎駅はどこも似ている気がする

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車庫 線路は日光方面へ続いていく 奥には東北新幹線の高架がある

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December 05, 2006

第二回大学鉄道研究会対抗「電チラ」選手権

11月25日の「タモリ倶楽部」で放送された「電チラ選手権」。優勝は電気通信大学の東武野岩鉄道でしたが、私も独断と偏見で採点してみました。

① 早稲田大学 JR吾妻線(群馬県吾妻郡)
日本で一番短いといわれている樽沢トンネルを通過する列車を捉えた映像。早朝の薄暗い中、電車の灯りがとても綺麗に映っている。ただし、電チラというには電車が見え過ぎていた。
電チラ度 2点 映像美 5点 意外性 3点
合計 10点

② 筑波大学 京成線、JR宇都宮線(東京都荒川区)
日暮里駅付近。京成線を見たあとに180度回転し、ビルの間に見える宇都宮線を撮るというアイデア作品。ただし、宇都宮線がくるまでの時間は編集(カット)されている。ノーカットで間髪入れずに電車がきていたらもっとポイントが高かった。
電チラ度 5点 映像美 3点 意外性 4点
合計 12点

③ ダーリンハニー(吉川正洋) 北斗星、東北新幹線はやて(東京都北区)
尾久駅付近に停車中のお座敷列車ゆとりが両側のドアを開けていて、そのドアの向こうに見える北斗星と、さらにその奥を走り去る新幹線を撮るという離れ業。大学生ではないが、電チラ選手権に乱入しての「大人買い」を見せつけた。「一瞬、(はやての)りんごのマークが見えた」と本人が語っていたので、スローで再生して確認したところ本当であった。
電チラ度 5点 映像美 3点 意外性 5点
合計 13点

④ ダーリンハニー(吉川正洋) スーパービュー踊り子(神奈川県川崎市)
壁の隙間5mmの間から見えるスーパービュー踊り子の通過シーン。電チラ度が完璧過ぎて、感心を通り越え笑えた。
電チラ度 5点 映像美 3点 意外性 4点
合計 12点

⑤ 慶應義塾大学 いすみ鉄道(千葉県蝦夷郡)
大多喜城をバックに、木々の間をゆっくり通り過ぎる1両の黄色い電車がほのぼのとしていた。あっけないので思わず笑ってしまったが、個人的にはとても好印象。
電チラ度 4点 映像美 5点 意外性 4点
合計 13点

⑥ 法政大学 京浜東北線(東京都品川区)
八ッ山橋で京浜急行の下側を通過する京浜東北線を映した作品。京急ユーザーであれば毎日見れるので面白くも何ともない作品。場所も品川駅の近くで、他作品と比べてかなりお手軽である。私も同大学の卒業生だけに甘く採点したいが、さすがにこれは…。
電チラ度 2点 映像美 3点 意外性 1点
合計 6点

⑦ 電気通信大学 東武野岩鉄道(栃木県日光市)
絵的には⑤と同じであるが、こちらの方が引いて撮っているので、電車のインパクトが弱い気がする。撮影場所が険しいところなので、番組ではそこで高評価を得たか。ハイビジョンカメラで撮影したとのことだったが、放送ではその美しさがよくわからなかった。
電チラ度 4点 映像美 4点 意外性 3点
合計 11点

というわけで、私が選んだ大賞は慶應義塾大学のいすみ鉄道です。皆さんの評価も是非コメントにお書き下さい。

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December 04, 2006

谷村新司 東大寺大仏殿コンサート

10月に奈良の東大寺を訪れたのですが、そのとき、境内では何やらイベントの準備をしていました。あまり気に止めなかったのですが…。

今日、適当にテレビのチャンネルを回していたら、大仏さまをバックに歌っている人がいました。谷村新司です。先日、東大寺を見てきたばかりの私は、あのときの準備作業がこのためだったのだとすぐにわかりました。私は谷村新司の音楽のことはよく知りません(申し訳ないのですが、私には「エロおやじ」という印象が強い←ラジオで谷村氏がそんな話ばっかりしていたので…)。

大仏さまをバックにコンサートという絵も珍しいので、暫くチャンネルはそのままで雰囲気を楽しんでいました。ライトアップされた大仏殿は、正面の扉が開かれ、奥の大仏さまの存在が観客から見えるようになっていました。ステージはとても大きく、演奏者と中国、大阪の2組の少年少女合唱隊が十分配置できるほどでした。センターでは谷村新司がこの厳かな雰囲気に合う上品かつメッセージ性のある曲の数々を披露していきました。

大仏殿の大きさは谷村新司の何十倍の高さに見えて、巨大な木造建築に目を見張ってしまいました。幻想的で威厳に満ちた雰囲気と、諭すような優しい歌声が独特のステージを作り上げていて、気が付くと最後までずっと見ていました。アンコールでは谷村さんの目から涙が溢れていました。理由はわからないけど、夢のようなステージで歌い切れて思わず涙が出てきた、私にはそんな風に見えました。

自分の音楽の趣向とか、そんなことは関係なしに、ひとりの日本人として素晴らしいステージだったと拍手を送りたいです。この日の谷村さんは本当にカッコ良かった。感動をありがとう。

先日の吉田拓郎のコンサートといい、このところNHK-BSは良質のプログラムが続いていますね。

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ガソリン価格動向

一時期に比べるとガソリンの価格が下落傾向にあります。

私の車の燃料はハイオクガソリンなのですが、今年、私が見た最高額は@150円。私が給油するのは月に1回程度なので、価格が上昇しても家計大打撃には至りませんが、それでもできるだけ安くガソリンを入れたいので、安い場所をいろいろ調べてきました。

うちは江東区なのですが、現在、近所のセルフスタンドの安いところで136円くらいです。隣の江戸川区に行くと何円か安いときもありますが、今はほとんど差はなく、市川まで行ってもそれほど変わりません。しかし、船橋に行くと大幅に安くなり、最近、私が入れているところでは129円です。ちなみに場所は国道14号線の船橋競馬場付近で、このあたりはどのスタンドも相場は同じです。ちなみに私が使っているのは出光のスタンドで、出光のクレジットカードの会員なのでさらに2円引きの127円になりました。

船橋まで往復で消費するガソリン代を計算すれば損かもしれませんが、そのかわりドライブを楽しめるのでいつも遠征しています。いつもスタンドでは帰り道の飲み物を買うのですが、マックスコーヒーが売っていたので思わず買ってしまいました。甘くてあんまりコーヒーの味はしないんですけど、千葉県に来るとついつい買ってしまうマックスコーヒーです。一時期、上半分がジョージアで下半分がマックスの柄の缶もありましたよね、千葉だけ。

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December 03, 2006

東急目黒線武蔵小山駅

昨日、荏原に用事があったので、東急目黒線の武蔵小山駅から歩いていくことにしました。

本当は池上線の荏原中延駅か大井町線または都営浅草線の中延駅の方が目的地に近かったのですが、前日に行き方を地図で調べていたら、目黒線の武蔵小山駅の周辺が点線、つまり地下鉄になっていることに気付いたのです。半年くらい前、タモリ倶楽部で工事中の武蔵小山の地下駅に潜入していたのを見たのですが、あれから開通して地下化が完了したということなのでしょう。それを確認すべく、ちょっと遠回りして荏原へ行ってきたというわけです。

都営三田線の神保町駅から武蔵小杉行きの電車に乗り、武蔵小山に向かいました(ややこしいな…)。昔だったら都心から品川の下町方面へ出掛けるとなると、一度、大井町や五反田、目黒あたりに出て、それから東急線に乗り換える必要がありました。でも今は、南北線や都営三田線に乗れば一本で旧目蒲線方面へ抜けられるのですから便利になりました(池上線沿線も目黒線の駅から歩けますしね)。

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武蔵小山駅ホーム

不動前を過ぎると、電車は地下に入り、新しい武蔵小山駅に到着しました。ホームは上り下りにそれぞれ1本あり、各ホーム両側に停車可能です。通過待ちに使用するのでしょうか。エスカレーターを上がると改札階ですが、そこはまだ工事が続いていて、完成にはまだ時間がかかりそうでした。地上に上がると、そこもまだ線路の撤去作業真っ只中のため雑然としていて、駅の入口も目立たない感じでした。踏切は既に撤去されており、車の通行にとっては快適な空間に変わったようです。地上も含めて全体がすっきりするまでには半年くらいかかるんですかね。

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武蔵小山駅入口

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踏切跡

武蔵小山駅を出ると、目の前に商店街のアーケード入口があります。私は入口しか見たことがなかったのですが、今回初めて中を歩いてみました。すると、アーケードは奥まで延々と続いていて、土曜の夕方ということもあってか大変混雑していました。私が生まれた大井町にも商店街がたくさんありますが、こんなに立派なアーケード街はありません。私は商店街事情に詳しいわけではありませんが、この規模は23区でも珍しいのではないでしょうか。

荏原で用事を済ませると、帰りは中延へ向かいました。途中、荏原中延駅を通り過ぎたのですが、あたりを見回しても電車の高架がありませんでした。帰って地図を調べたところ、ここの区間は地下なんですね。ここから中延駅までは中延商店街となりますが、武蔵小山と比べるとかなり地味でした。でも、自分に馴染みの深い大井や山王(大田区)あたりの商店街はどちらかというと中延に近い雰囲気なので、一度このあたりの小料理屋にでも入って一杯やってみたいものです。

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December 02, 2006

人間ドック その4 胃カメラ検査結果編

昨日、胃カメラ検査の結果を聞くために病院へ行きました。17日の検査時にポリープの組織を採ったので、それについての検査結果です。

受付を済ませて消化器科へ行くと、予約はしていましたが、30分ほど待ってようやく中に通されました。システムがよくわからないのですが、いつも10時に予約を入れるのですが、毎回30分~60分待たされます。今回は早い方でしたけどね。診察というか、話はすぐに終わりました。結果は想定どおり良性でした。放置してよいそうです。写真も見せてもらいましたが、表面が小さく隆起しているだけで、色も周りと変わりませんでした。

会社の人から「もし胃癌だった場合、30代くらいの年齢だと、転移が早くてよほど運が良くなければ助からない」と言われていたので、もしそうだったらどうしようと少し恐れていたのですが、正確に結果がわかってほっとしました。ひとつ疑問なのが、レントゲン写真が終わった時点でそれ以上の検査は勧められなかったのですが、それで病気が見逃されることはないのかということです。先生が言うには、年齢的にも心配はないと思うので今後も年1度バリウム検査を受ければよいとのことだったんですね。病院としては過剰な検査は行わないでしょうから、それが一般的な判断だとは思うのですが、私は万が一ということを考えて胃カメラ検査を申し出たのでした。

自分でできる防衛策は打っておくべきだと思いました。最近はよく医療ミスのニュースをよく耳にしますが、あとで裁判をしたところで本人にしてみれば死んでしまったらその時点で終わりですからね。処置時の事故は患者では防ぎようがないですけど、診断時であればもっと検査をするとか、他の病院も受診してみるとかできることはありますからね。

良性の判断が下ったポリープについては、次年以降、同じ病院でバリウム検査を受ければ異常なしという判断をしてくれます。もし違う病院へ行ってしまうと、「ポリープあり、再検査」となってしまいます。

来週は大腸カメラの検査です。

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December 01, 2006

中野サンプラザ

今日、中央線のホームから中野サンプラザを写してみました。

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私が初めてサンプラザへ行ったのは1991年2月のことで、そのときは山下達郎のコンサートを観たのでした。どうしてもチケットが取れず、ダフ屋から買うことを覚悟でこの地を訪れたのですが、偶然にも当日券が出て、しかも2階1列という眺めも音響も素晴らしい席で公演を楽しむことができました。さらに会場内でCDを買ったら、先着50名が貰えるサイン色紙まで手に入れることができました。この日は天気がよかったのですが、前日までに降った雪がまだたくさん残っていました。公演が終わり会場の外に出ると、真っ白な地面が街灯や自動車のライトに照らされてきらきらと輝いていました。私が初めて山下達郎コンサートを観たこの日の感激は、その雪景色と共に今でも心に焼き付いています。私は中野を通るとサンプラザに目を向けるのですが、その度に、あの雪景色の日のことを思い出します。私にとって中野は音楽の聖地なのかもしれません。

ところで、この日、中野で東西線の07系が来るのを15分近く待っていたのですが、残念ながら乗ることも見ることもできませんでした。まだ走っていないのかな…。

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高橋由美子「Working on Xmas Day」

今日から12月です。12月といえばクリスマスですが、個人的には興味がないというか、クリスマスだから何か特別なことをしようという気は私にはありません。なので、クリスマスだからといってリリースされるクリスマス・アルバムという音楽作品もあまり好きではありません。せっかく買っても25日を過ぎたら聴く気がしなくなるんですよね。

山下達郎のラジオを聴いたりファンクラブの会報を読んでいると、クリスマス・アルバムは無数にあって駄作も多いのですが、中には素晴らしいものもたくさんあるんだそうです。山下達郎のクリスマス・アルバムといえば「Season's Greetings」(1993年)がありますが、この作品は「クリスマス・イブ」を始めとしたクリスマス・ソングもありながら、冬のアルバムとして年が明けても自然に聴けるので私は大変気に入っています。私の中ではクリスマス・アルバムというイメージがないんですけどね。

私が好きなクリスマス・アルバムは2つしかないのですが、ひとつは前述の「Season's Greetings」で、もうひとつは高橋由美子の「Working on Xmas Day」なんです。「Working on Xmas Day」は「クリスマスなのに私は働いている!」というコンセプトで作られた、クリスマス・アルバムとしては少し変わった作品です。このアルバムはミニ・アルバムなので曲数は少ないのですが、以前に紹介した名盤「Tenderly」と同じ1994年にリリースされただけあって、音楽的にはとても魅力的です。

アレンジは「Tenderly」同様、岩本正樹がメインで入っていて、音の作りは「Tenderly」路線を継承していると思います。打楽器系は叩きつけるような爽快なサウンドで、「Tenderly」以上にリズムはしっかり作られています。ちょうどこの頃はMDが普及し始めて、デジタル・サウンドをヘッド・フォンで聴く人が増えていたのですが、私もこのときに初めてMDウォークマンを買い、「Working on Xmas Day」もそれで聴いていました。それまでのカセットテープとは全く違い、ダイナミック・レンジが大きく広がったわけですが、「Working on Xmas Day」はそんなハードの進化をわかりやすく感じさせてくれるサウンドでした。

1曲目は「White Christmas」でVocalとChorusだけで構成されています。今さら「White Christmas」は入れなくても…と思いましたが、プロローグというか、「せっかくだから入れさせて」みたいな軽いノリと思えば、「まあいいか」という感じです。私的には「なくてもよかったかな」と…。

2曲目は「クリスマスなんて!」。アップ・テンポなリズムとE.Guitarのサウンドが魅力的な曲。間奏で「ジングル・ベル」のワン・フレーズを引用したりブラスも入ったりして、明るく賑やかでオープニングにふさわしい出来です。歌詞はクリスマスを恨めしく思うという、このアルバムの主題をそのまま表した内容です。

3曲目は「Realize」で、私は一番好きな曲です。終始、同じリズム・パターンが続いて、弾けるような打楽器の音が聴いていて実に気持が良いのです。MDの威力を最も感じたのはこの曲でした。

4曲目はこのアルバムが発売された前月に出たシングル「3年過ぎた頃には」。Bell Tuneというバージョンで、シングルとは若干音が異なります(そんなには違いません)。秋から冬にかけての季節にぴったりな音の仕上がりです。アレンジは西脇辰弥です。

5曲目の「Party is over」は、地味ながら実は一番出来が良いのではないかと思ってしまいます。「祭りのあと」みたいなちょっと寂しげな感じをクリスマス・バージョンにしたような曲です。間奏のA.Guitarの入れ方とか、ハミングで終わるところとか、岩本さんは演出上手、引き出し多数。

ラスト6曲目は「電話するね」。アレンジは大村雅朗です。サビのアレンジが竹内まりやの「シングル・アゲイン」と似ていると思うのは私だけでしょうか。

岩本正樹のアレンジを聴いていると、彼は山下達郎のファンなのではないかと思ってしまうんですよね。音の作りとか、小細工の入れ方とか、こだわっている部分に共通点が多い気がするのです。私の妄想かもしれませんけど。とにかく、どちらも素晴らしいですし、どちらも好きです。

当然のことながら、このアルバムは廃盤です。こんなに魅力を書いたのですが、中古市場の価格を調べたら1円でした。今の季節にぴったりですので、興味のある方は聴いてみて下さい。1円ですから。

それにしても、今どき「Working on Xmas Day」を語っているサイトは他にないだろうな。

<お知らせ>
最近、高橋由美子さんのブログがOPENしたそうなので、FAVORITESにリンクを追加しました。このページの右側のリンクから飛べますので、ご利用下さい。

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