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August 30, 2008

逃げる飲み会

先週、お好み焼きを食べに行ったのですが、ずっと食べたいと思っていたのに、飲みに走ってしまい2人で1枚しか食べなかったのです。そのため、消化不良というか、悔いが残ってしまい、昨日、リベンジということでもう一度行くことにしたのです。

そろそろ会社を出ようとした19時30分頃、お客さんからサービスを利用できないという苦情の電話が入りました。急いで直して欲しいということで、仕方なく私が訪問することになり、ひとっ走り行ってすぐ帰ってくるくらいのつもりで保守に出発。症状からして、最短なら10分もあれば対応は終わると思っていたので、時間的にお好み焼きへ行くにはまだ十分でした。逆に、「こうなったら絶対に行くぞ」と余計に意思は強固なものになりました。

ところが、障害の原因は機器の故障であることが発覚。しかもお客さん専用に設定が必要な機器なので、会社に電話して現場へ持ってくるよう依頼をかけました。待ち時間を考えると、21時30分くらいまでかかりそうな状況に。お好み焼き屋は22時30分までなので、この時点でお好み焼きは諦め、居酒屋に変更せざるをえなくなりました。それでも、仕事のあとのビールを目標に頑張ろうと気持を立て直し、車の中で機器の到着を待ちました。

21時15分頃、ようやく機器が到着。再びお客さん宅を訪問し、交換作業を行いました。そして祈るような気持で電源を入投入。しかし、うまくいきません…。なので、関係者に電話をかけていろいろ確認した結果、機器交換の場合はさらに待ち時間が必要で、最終的にあと30分ほどかかるとか。なので、車に戻り再び待機。時計はもう22時を回り、今度は食事をして帰れるかどうかといった状況に。時間が経過するにつれ、そのあとの楽しみは徐々にレベルが下がっていきます。

結局、23時前くらいにようやく復旧し、そのあと会社へ戻りました。唯一、よかったのは、お客さんから「ありがとうございました」とお礼を言われたこと。迷惑をかけているのはこちらなのに、一生懸命対応していると、最後は逆に感謝されるということは結構あるのです。苦あれば楽あり。クレーム対応は大変ですが、そういうひとことには精神的に大変救われます。

結局、飲み会も食事も諦めて、解散しておとなしく帰ったのでした。家ではホッピー飲みましたけど。誰か、お好み焼き行こうぜー。

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August 29, 2008

瑞泉寺(鎌倉)

晴れ間がのぞいたと思ったら、次の瞬間には雨が落ちてくる、まるで小さな子供の表情みたいな空模様。そんな中、私は鎌倉市の東部、二階堂の細道を瑞泉寺へ向かって歩いていました。

瑞泉寺へは鎌倉駅から歩いて行くこともできますが、往路は鎌倉宮までバスに乗り、そこから歩くことにしました。バスを降りたら鎌倉宮の脇を真っ直ぐ先へ進みます。車がすれ違うのがやっとなくらいの狭い道で、自分の足音がこだまするくらい静かな山の中でした。ひぐらしの鳴き声が晩夏を思わせます。

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鎌倉宮から7~8分歩くと、瑞泉寺の入口に到着です。その先は山に囲まれ、奥に本堂の屋根がわずかに見える他は、伽藍の様相が全くわかりませんでした。お寺ということを知らなければそれと分からず、単に日本庭園か何かと思ってしまうことでしょう。

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入口で拝観料200円を払い、中に入ると、左手に庭園を見ながら先へ進んでいきました。すると階段があって、山の上へ上がっていきます。そして階段を上りきると山門があるのですが、この山門を抜ける次の瞬間が、私がこのお寺を訪れて感じた最高の風情なのです。

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写真では伝わりにくいのですが、門を抜けた瞬間視界に飛び込んでる、日本庭園の魅力を凝縮した絵画のような景色があまりにも素晴らしいのです。これが紅葉の季節だったらどんなに美しいものか、想像を絶します。

境内は花や木々が溢れんばかりで、それでいて整然としているので、気品がありながら万人を楽しませてくれる華やかさも持ち合わせているように思います。

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本堂をあとにして総門へ下りてくると、そこはやはりお寺であることを忘れてしまいそうな静かな山の中。さっきの景色を思うと、龍宮城へでも行って帰ってきたような気分と言ったら大袈裟でしょうか。それにしても、このお寺は私にとって存在の仕方がとても興味深いのです。山に囲まれているせいもあり、外周からは存在感をあまり感じないのですが、かといって隠れようとしているわけでもなく、中では堂々と存在しています。外見の印象ではなく、中身を重んじるという思想なのでしょうか。

ここ、瑞泉寺の空気は静かで穏やかでありながら、周囲に影響されない強さのようなものも感じます。かといって疎外された感じもなくて、何とも言い難い不思議な空間です。

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August 27, 2008

デニーズでバースデー

未だに未練がましく誕生日の話題に触れるつもりではないのですが、デニーズの携帯会員“デニモバクラブ”に入っていると、誕生月にケーキのクーポンが貰えるのです。

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「タダで食べられるケーキなんて…」と思われるかもしれませんが、写真のとおり、なかなか食べ応えのあるしっかりしたケーキなんですよ。今日は仕事の打ち合わせでデニーズに行ったのですが、私だけケーキを無料でいただいちゃいました。3種類あって、確か、チョコバナナと小豆とフルーツで、写真はフルーツです。レギュラーメニューのキャラメルハニーパンケーキを豪華にした感じといったところです。

このケーキ、2年連続でいただきました。私の場合、デニーズでは結構お金使ってますから、これくらい貰っても別にいいんじゃないかな。

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August 25, 2008

ねんきん特別便

ニュースでよく耳にするこの名前。「ねんきん特別便」が私のところにもやってきました。

年金については、社会保険庁のずさんな管理を露呈するニュースが後を絶ちませんが、そんな話ばかり聞いていると、間違いなく記録されていることの方が幸運なことだと思えてきます。

私の場合、大学生のときに働いていたので、19歳で厚生年金に加入しました。その後、一度、国民年金に切り替わり、就職して再度、厚生年金になりました。それから何度か会社も変わっていますので、私の年金は結構複雑な変遷を辿ってきました。

しかし、送られてきた記録を見ると、加入してから今日まで、誤記録もなければ漏れもありませんでした。会社が変わったときも1日の空白もないですし、厚生年金基金の記録も正確でした。「なーんだ、ちゃんとしてるじゃん」と思った次第なのですが、私の年齢くらいだと、それほど問題はないんですかね…(雇用主が不正を働いたとかいうのは別として…)。ただ、いくら納めてきたのかまでは書いてないので、あくまでも加入期間だけの確認です。

将来、年金はもらえるのかな。もらわなくても済むくらい、生涯、現役で働けたら幸せなんですけど。

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August 19, 2008

シーマをリニューアル

昨日、千住で車のボディコートを頼んできたのですが、先ほどできあがったので取りにいってきました。

知人の紹介、さらには雨の日割引キャンペーンが適用され、59,800円のコースが44,820円になりました。ボディはガラスコートというコーティングで、さらにはウィンドウ全面、ホイールまで全て処置してもらってこの値段。59,800円でもかなり良心的と思うのですが…。
詳しくはこちら。↓

CAR WASH SHIFT

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洗車しているところを見ていたのですが、入念かつ丁寧に磨いてくれていました。おかげで新車のように輝いています。タイヤのゴムまで新品のようで、先日ディーラーで「溝は大丈夫なんですが、年数が経って若干ひび割れしているのでそろそろ交換した方が…」と言われたことが嘘のようです。

あと、トランク上部に浅い傷があって、意外に目立っていたのですが、消えたまではいきませんが、一目見ただけではわからないくらいになりました。

一昨日は12ヶ月点検、オイル交換、タイヤローテーション、エアコンフィルター交換で約3万円(東京日産)。このクラスの車は何をするにしても高いですが、ボディコートと合わせて10万円くらい覚悟していたので、至れり尽くせりなボディコートのリーズナブルさは本当にありがたいですね。

ガソリンが高くて嫌になってしまいますが、逆に、どうせ高いガソリンで動かすのなら高い車の方が良いじゃないかと割り切っています。それに、中古ではありますが、せっかく高級セダンを手に入れたのですから、必要なメンテにはお金をかけて、車を末永く大事に使っていきたいと思います。

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August 17, 2008

女子マラソンに思うこと

土佐礼子、途中棄権。このニュースには本当にがっかりしました。

2006年の東京国際女子マラソンで、極寒の中、ペースを落とさず走りぬいて優勝したイメージが私の中にはずっとあって、過酷なコンディションといわれていた北京で、土佐選手が一番強さを発揮してくれると期待していただけに、とても残念です。それに、野口選手の欠場もありましたから、余計に「やっぱり土佐だよなー」と思っていたのに…。

今回の一連の残念なニュースに、忘れかけていたアネネ五輪における高橋尚子選手代表落選のことを思い出してしまいました。高橋尚子選手はシドニーで日本人女子陸上競技選手初となるオリンピック金メダルを獲得しましたが、私はその実績だけで次の五輪に出場する権利を無条件であげたっていいと思っていました。少なくとも、五輪のスタートラインに立てるコンディションにあったわけだし、メダル獲得だって期待できたわけですから。

それを思うと、直前になっての野口選手の欠場、さらには土佐選手の棄権という事態は、何ともコメントのしようがありません。走った結果、成績が悪かったのなら仕方がありませんが、それ以前の問題です。野口選手は前回金メダルを獲得しましたが、やはり日本女子にとって前人未到の快挙を成し遂げた高橋選手に比べたら、その評価や価値は同じではないと思います。今回も金メダルを獲ったら、それと同じ、またはそれ以上の評価を受けるところだったのに、逆に評価を落としてしまいましたね。

それは置いておいて、38歳で優勝したルーマニアのトメスク選手は素晴らしかったですね。日本勢のことは忘れて、拍手を送りましょう。

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August 14, 2008

素敵なBirthday

昨日は関内にある行きつけのPubで誕生日を祝ってもらいました。

お盆期間中の特別営業日ということで、ママの手作り料理や、お客さんの持ち込みフードなどでカウンターは賑わい、普段とはひと味違ってスナックのようでした。私も築地の玉子焼きとホッピー、ベビスターラーメンを持ち込み。

ママ姉妹による「Happy Birthday to you」の歌のプレゼントや、お店にいたみんなに乾杯してもらったりして、とても楽しい誕生日となりました。

マイク・リレーによる年代別カラオケメドレーが盛り上がり、気がついたら午前2時。ビールにホッピー、ウイスキー、シャンパンなど、21時からずっと飲みっぱなし。

帰り、路上でも「Happy Birthday to you」でお見送りされ、プレゼントまで貰っちゃいました。

みんな、ありがとう!!

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August 12, 2008

新型ティアナに試乗

日産本社ギャラリーで新型ティアナに試乗しました。

この日は花火大会のため、あいにく晴海方面へは行けず、佃、門前仲町を経由して永代橋を渡り、新大橋通りで銀座へ帰ってきました。

前モデルでは2300ccでしたが、新型は2500ccになりました。前に乗っていたセフィーロの2500ccの方が走りは良かったような気がしますが、実際はどうなんでしょう…!?

見た目はインテリア、エクステリア共に前モデルより好きです。あと、ナビの画像がとても綺麗でした。現在、私はシーマに乗っているので、ティアナにときめきを感じることはありませんでしたが、実用性の高い車だと思います。試乗車はサンルーフ付きだったのですが、予算が許すならやはり欲しいオプションですね。自然光による明るい室内は気持が良いものです。

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August 09, 2008

南野陽子「BLOOM」

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「BLOOM」(ブルーム)はナンノの3作目のオリジナル・アルバムですが、高校1年か2年のときにレンタルで借りてきて、カセットで暫く聴いていました。

次作の「GARLAND」や次々作の「GLOBAL」に比べると楽曲が地味なせいか、その後は特に聴くこともなかったのですが、最近、なぜか気になり出して、中古で入手して改めて聴いてみたのです(現在、廃盤)。20年ぶりに聴いたので、曲も半分以上忘れかけていましたが、よく考えたら、CDのまともな音質で聴くのは今回が初めてです。

正直言って、驚きました。秀作と言ってよいのではないでしょうか。20年前はその良さが分かりませんでしたが、アレンジ、構成、演奏が素晴らしいですね。野球に例えると、飛び抜けた選手はいなくとも、1番から9番までそれぞれの打順に適した選手が役割を果たしているのです。

トップの「リバイバル・シネマに気をつけて」は、オープニングに相応しく爽やかで、何だか楽しいことが始まる予感を感じさせてくれます。続く「話しかけたかった」はお馴染みの大ヒットシングル曲で、このアルバムの核、つまり4番バッターですね。それを2曲目に持ってくるというのは、後が尻すぼみになるのではないかと不安に思ってしまいがちですが、このアルバムにそんな心配は無用なのです。1曲目から3曲目までは同じカラーのエレガンス・ポップ。4曲目「兄貴が彼女を連れてきた」ではちょっとお茶目な雰囲気で少し目先を変えてきます。5曲目「シンデレラ城への長い道のり」はメロディー・ラインが美しく、アコースティック・ギターを基調としたシンプルなアレンジがそれを際立たせています。

レコードならB面の1曲目、6曲目の「花束を壊して」は、正にB面1曲目の王道ですね。昼ドラっぽいサスペンス・タッチのアレンジは、アルバム「GARLAND」の「白夜のひまわり」を思わせます。7曲目もその流れを汲んだ作品ですが、ストリングスがドラマティックなアレンジを演出してくれています。1~3曲目がエレガンス・ポップ3連発なら、裏面の6~8曲目は昼ドラ3連発。ここまでくるとアルバムの佳境ですが、笑ってしまうほどにアレンジの凄さが秀逸です。9曲目「星降る夜のシンフォニー」はクライマックス。コンサートでいえばEC前の最後の曲といったところでしょうか。アレンジがどうこうというより、感動的な曲ですね。ラストの「オルゴール・セレナーデ」はバースディ・ソング。可愛らしい曲で、微笑ましいムードを残しつつアルバムの幕を閉じます。

参加ミュージシャンを見てみると、大谷和夫、高水健司、岡沢章、今剛、松下誠、松原正樹、土方隆行、角田順、吉川忠英、笛吹利明、島村英二、斉藤ノブなど、フュージョンのアルバムと間違えそうなくらい、一流スタジオ・ミュージシャンがズラリ。でも、当時(1987年)の歌謡曲はそうやって作られていたんですよね。それから、アレンジは全曲、萩田光雄ですが、無駄がなくきっちりした音作りが成されています。

南野陽子のアルバムといえば、「GARLAND」「GLOBAL」が絶頂だと思っていましたが、「BLOOM」も凄い作品です。曲に華やかさはないものの、「作り込まれている」という点では一番かもしれません。今さら流行ることはないのでしょうが、廃盤にしておくのはもったいない気がします。

ちなみに、雰囲気とか構成は、国分友里恵の「憧憬」に少し似ています。

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August 07, 2008

副都心線に初乗車

外出先の西新宿から木場へ帰ろうと思い丸ノ内線に乗ったのですが、とても混んでいたので、遠回りですが新宿三丁目から副都心線に乗ってみようと思い立ちました。

新宿三丁目での乗り換えは意外に楽で、池袋側のホーム一番前から階段を降りていけば、副都心線のホームまではすぐです。ホームに着くと、ちょうど急行がやってきました。ゆっくり乗車を味わいたいところでしたが、わずか5分で渋谷に到着。今度は半蔵門線に乗り換えましたが、こちらの乗り換えもそれほど苦ではありませんでした。

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新宿から渋谷までの間に何度も電車が行き交いましたが、あいにく10000系には一度もお目にかかれませんでした。乗った感想ですが、副都心線のホームにおいても、乗り換えのポイントにおいても、違和感がないというか、周囲とも自然に馴染んでいるように感じました。まるで、以前から存在しているかのような…。駅の構造等がいろいろ考えて設計されているからなんでしょうね。あと、急行はとても早かったです。

路線については、池袋から渋谷までは理解が容易なのですが、有楽町線、西武池袋線、西武有楽町線、東武東上線が絡む池袋以北については、私の頭の中では未だ混乱しています。さらに東急東横線が加わると、どうなってしまうのでしょう。利用者は電車マニアになるしかないか!?

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BOOK OFFでミリオンCDを100円でゲットの巻

船橋競馬場駅の前にあるBOOK OFFでお買い得なCDをゲット。

渡辺美里の「BREATH」と「ribbon」がいずれも100円だったのです。特に「ribbon」は100万枚以上売れたアルバムで、私が高校2年のときでしたが、クラスの半分以上の人が買ってたような気がします(私は借りて聞きました)。今、聴いても決して古くないし、素晴らしいクォーリティだと思うのですが、そのアルバムが中古とはいえ100円とは…。

でも、私は「ribbon」のひとつ前のアルバム、「BREATH」が渡辺美里のアルバムの中で一番好きなんです。華やかさはないかもしれませんが、渡辺美里の発展途上の過程の一番良いところを切り取ったとでも言いましょうか、歌、演奏、楽曲が、ほど良く高いレベルで均衡している気がします。

高校の通学風景が甦ります。

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August 05, 2008

今回もプチ合格で王手

7月に受験した電気通信主任技術者試験の結果が届きました。

半ばあきらめていたのですが、設備、専門のうち、設備の方が科目合格。計算ミスで終わったと思っていたのですが、他の問題で稼いでいたようです。勉強は苦しかったですが、諦めずに一生懸命頑張ったことがよかったのでしょう。今回は会社に受験料を出してもらったので、最低限の責任を果たせて堂々と報告ができます。

残りは1科目。次の受験を飛ばして、1年後に実務経験による免除申請で資格を取ることもできますが、そういう消極策は取らずに次回も受けたいと思います。

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August 04, 2008

成田山新勝寺

京成成田駅の改札を出ると、日はもう暮れかけていて、表を歩くのはそれほど苦ではありませんでした。成田山新勝寺をお参りするのは4~5年前の初詣以来になると思いますが、それは私が仏閣に興味を持つ前のことでしたので、興味を持って訪れたのは今回が初めてです。

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駅からお寺の総門までは徒歩10分少々。総門は竣工してまだ2年ということだけあって、全体が輝いているようでした。総門をくぐり先へ進むと、その奥には仁王門が見えてきます。総門とは対照的に、1830年の建立というだけあって、物静かな落ち着いた雰囲気で、参詣者に安心感を与えてくれます。

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仁王門を抜けると、その先に急な階段があって、その脇には石碑と大木が急な斜面に荒々しく立ち並んでいました。仁王門の表側とは異なり、裏側は厳しさを感じます。日本の伽藍や庭園を見ていると、「対象」という要素がいろいろな形で織り込まれていて、それが全体の均衡を作り出しています。

階段を上がると、大本堂が見えてきます。階段が急な分、本堂を下から鋭角に見上げる感じになるので、迫力や存在感が増して見えるのです。

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月並みな表現ですが、やはりお寺に来ると自然に気持が落ち着きます。特にこの数ヶ月、私はもやもやした嫌な気分が続いていましたから、今日はそんなことを忘れさせてくれました。

新勝寺は新旧の建物が境内の中で競演しているようで、しかもそれぞれの規模が大きく、さすがは大本山です。それを見て、感じるだけでも訪れる価値があると思います。

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成田へ来ると、もしここに空港がなかったら、もっと日本的で落ち着いた門前町だったのにといつも思うのです。帰りはJRに乗ったのですが、酒々井、佐倉、物井あたりまでは田園風景が続きます。実は千葉は米の産地なんですよね。この風景がいつまでも残って欲しいです。

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August 01, 2008

ホッピー飲もうぜ!

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実家の近くのディスカウントショップ、ジェーソンでホッピーを発見。最近、居酒屋に行くと必ず注文するのですが、家でも飲めるとは知りませんでした。

先日、「吉田類の酒場放浪記」(BS-i)で野毛にあるホッピー専門店を紹介していて、それを見てからホッピーが気になりだしたのです。

味はビールっぽいのですが、ビールのようなコクはありません。薄味であっさりしています。でも、暑い夏には逆にそれが合う気がしてきて、だんだんクセになってきました。それに、値段が安いのも魅力です。

昭和な気分を味わおう。

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