May 04, 2005

いちごの味

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先日、会社の帰りに花屋に寄ったところ、女峰(いちご)の苗木が売っていたので2鉢買って帰りました。本当はミントを買うつもりでだったんですが、売り切れて置いてなかったのです。

家にはいくつか植物を置いているのですが、「観る」ためのものばかりなので、食べたりできる種類も欲しいと思ってお茶にできるハーブをと思ったのですが、いちごなら直接食べられるので是非買ってみようと思いました。確か、1鉢100円だったと思います。

室内の日当たりのよい場所に置いて毎日水をあげました。2週間くらい経った頃、一番大きな実が色づき始めました。そして甘い香りを放つようになったので、3日くらい前から食すタイミングを計っていました。買った時点で既に4月だったし、次にいつ実がなるのかよく分かりませんでしたが、よくぞ短期間で成長してくれました。

そして先ほど、成熟した一粒の女峰の実を採取しました。アップロード用の写真撮影をして、そのあと冷蔵庫で少々冷やしました。スーパーで買ってくる女峰と同じものが食べられる、香りから想像するとそんな期待が膨らみました。10分くらい冷やしたでしょうか、やっと食べられるときがきました。水で洗い、すぐに口に入れました。

気になるお味は、「微妙ー…」。

食感は普通ですが、甘さはなく、かといって酸っぱいわけでもなく、味があまりしませんでした。見た目は立派ないちごだったんですけどね。いちごの空洞化現象といいたくなるほど内容のない実でした。

ビニールハウスほど強い日が当たっていないからなのか、肥料をあげていないからなのか、原因はよく分かりませんが、水をあげるだけでは実の味はよくならないようです。

さっき鉢を確認したら、次の実は2つあって、1週間くらいしたらまた食べられそうです。でも、食用に買ったいちごの苗木も、結局他の植物と同じく観賞用になりそうです。

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